日本でのアロマテラピー黎明期から、ジャン・バルネ博士、ロバート・ティスランド、マルグリット・モーリーなどの著作や精油辞典など、30冊以上もの書籍の翻訳や執筆を手掛けた、髙山林太郎氏。
アロマテラピー(Aromatherapy)を「芳香療法」という日本語に翻訳した本人でもある高山氏が、誰も言わなかったアロマテラピーの本質に迫ります。
第一回目は、字義どおりにとらえると「原油精製する」という意味になる「精油」についてEssence(エッセンス)とはそもそも何であるのかという基礎的な部分から語っていただきます。
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