髙山林太郎が語るアロマテラピー ヒストリー

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髙山林太郎が語るアロマテラピー ヒストリー

アロマテラピー黎明期より、ジャン・バルネ博士、ロバート・ティスランドの著作や精油辞典など、30冊以上もの書籍の翻訳や執筆を手掛けた、髙山林太郎氏。 まさにアロマテラピー界の生き字引ともいえる髙山氏がアロマテラピーの歴史を語ります。 移りゆく時代背景や思想と合わせて植物療法的アロマテラピーを読み解く、対話型インタビュー番組です。 ※ 2015年9月26日に高山先生は逝去されました。謹んでご冥福をお祈りします。 髙山林太郎ブログ ⇒ http://rintarotakayama.blogspo


6月13日配信 - 精油(エッセンシャルオイル)とは何か

精油とは何か

日本でのアロマテラピー黎明期から、ジャン・バルネ博士、ロバート・ティスランド、マルグリット・モーリーなどの著作や精油辞典など、30冊以上もの書籍の翻訳や執筆を手掛けた、髙山林太郎氏。

アロマテラピー(Aromatherapy)を「芳香療法」という日本語に翻訳した本人でもある高山氏が、誰も言わなかったアロマテラピーの本質に迫ります。

第一回目は、字義どおりにとらえると「原油精製する」という意味になる「精油」についてEssence(エッセンス)とはそもそも何であるのかという基礎的な部分から語っていただきます。

 

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