すべてが沖縄、すべてが開放、すべてをあなたへ こだわりの沖縄スタジオ
本物の沖縄の癒しを詰め込んだ、と言える理由をご紹介します。
サウンドの作曲、編集。精油(エッセンシャルオイル)を直輸入し、配合。
世界観を伝えながらも自己調整へ導くガイダンス。
4つのフォトカード、そしてブック型ボックスのデザイン。
全て、沖縄で生み出され、制作されています。
沖縄の自然に飛び込んで作曲、録音
まず、こちらをお聴きください。左上、青いボタンをクリックしてください。
オキナワンヒーリングに収録されている 森、海、風の呼吸 Track C-1 です。
お聴き頂いている曲は、実際に沖縄の自然の中で作曲されました。
お時間がある方は、しばらく目を閉じて、音に耳を傾けてください。
浦添市内、うるま市宮城島、東村タナガーグムイ、東村玉辻山と、
沖縄の自然の中で実際に作曲、録音。
総録音時間およそ1130分。すべての曲を何度も聴き、厳選。
海辺のイメージを呼び起こす1曲を選びました。その曲をおよそ10分に編集。
25分の曲を改めて作曲し、録音。2つのタイプの楽曲を決定。
ゆったりと繰り返される波のようであり、メロディは空に輝く星の数々のよう。
楽曲の中では、自然から採取しただけの音はひとつも使用していません。
演奏した音そのものに、自然のエッセンスがぎゅっと詰め込まれているのです。
香りを調合し、モニターテストの繰り返し
自然の香りにも森からの香り、海の香り、花の香りと様々な香りがあります。
その中でも海辺に香る、南国の花と森の香りをイメージ、
精油(エッセンシャルオイル)の調合を行いました。
植物から抽出するため、様々な産地と品質がある精油。
世界中の有名・無名のメーカーからサンプルを取り寄せ、調合テストを行なった中から
日常的にお使い頂きやすい品質をもつものを厳選しました。
例えば、溶剤を使って抽出するベンゾインは、
万一溶剤が残留してしまっていても問題がないように、
食品グレードの溶剤を使って抽出したものだけを使用しています。
いくつもの候補を作り、香りのバランス、音楽と香りのバランスを、
幾度となく調整してはモニターの皆さんにお渡ししてテストをお願いしました。
モニターの皆様のご意見を取り入れ、サウンドとの調和も合わせて微調整を繰り返し、
完成したのが2つの配合ブレンド「Flowerブレンド」と「Woodsブレンド」です。
モニターの皆さんにお渡ししたモニターキットと、配合試作の一部。
プライベートビーチへ導き、自己調整へ
こちらはガイダンス1:赤い花、よせる波 Track A-1 です。
録音した曲にプライベートビーチに導くナレーションを加えました。
沖縄の水平線。そこに沈んで行く夕日。段々と海に抱かれて行く。
音楽の響き、精油の香りと調和して、絶妙な沖縄の癒し空間が完成します。
ガイダンスの内容は脳科学の理論をもとに構成されており、
リラックス効果を高めるように心身へ働きかけます。
声の出演は城間 里佳さん 。城間さんはカチンバ1551のボーカリスト。
「沖縄の癒しをみなさんにお伝え出来て、とても光栄です。
どうぞ、ご安心して耳をゆだねてください」
ラテン音楽のボーカル、本人も沖縄の太陽のように明るい性格の城間さん。
ソロ活動ではアメージンググレースを歌うなど、包み込むような歌声の持ち主です。
自然の母性が語りかけるような、ゆったりと落ち着いた声があなたへ語りかけます。
聴く、香り、自己調整。この3要素により、自然に包まれる疑似体験を演出。
音楽、精油、ガイダンスのバランスを、幾度もの試作を経て完成しました。
沖縄の海から届く物語
沖縄の海から届く物語をお伝えする為に、
オキナワンヒーリングではブック型ボックスを採用しています
アイデアを頂いたのは、松田真理さん。
松田さんはピアノ教室の先生であり、大のブック型小物ファン。
オキナワンヒーリングの想いを伝え、打ち合わせを重ねました。
「まるで古い洋書を手に取ったような外装。
開いて砂浜から拾い上げたようにボトルを手に取ってほしい」
外装、内箱を通して、意識したのが”青”。海の青、空の青が鮮やかに物語を届けます。
沖縄から届くメッセージ
沖縄から届く物語としてのコンセプト作りにもこだわりました。
あなたが沖縄に佇むメッセージから始まり、
沖縄の村を訪れ、
自然の息吹くを感じて、
プライベートビーチに辿り着く。
どうぞ、あなただけの沖縄ストーリーを体験してください。
沖縄の癒しを詰め込むというコンセプトの元、一貫してこだわりを持って制作しました。
この事から、沖縄を詰め込んだ快眠体験が生まれるのです。
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